塾で働いてきて良かったなと思った夏の週末その2

1か月ほど前に、ランニングクラブの加藤コーチから、

昔の卒業生たちと山登りに行く計画があるんだけど来ない?と誘われました。

このブログで書くのは初めてですが、

加藤コーチと私は江南市の塾で一緒に働いていた時期があります。

当時加藤コーチは、江南の校舎に専任の講師で、私はもう1つの校舎がメインで、

週に2回ほど本部のある江南市で授業を受け持っていました。

現在21歳から〜23歳になる、2世代の卒業生と御在所岳に登るという計画でした。

御在所岳には10年以上前に、遊びでロープウェーに乗って山頂まで行ったことがあるくらい。

登山のサイトで調べてみると、多くで中級と分類されていました。

そしてあるブログでこんな記述がありました。

6歳からなら頂上まで登れるのではないでしょうか?

長男にカトチャンマン先生と山登りに行きたいかい?と聞くと、

行く〜行く〜と2つ返事。持久力と負けず嫌いはなかなかな所があるので、

期待半分、不安半分で四日市に向かいました。

山登りに参加してくれた卒業生は以下のメンバー。

こうじろう、ゆういちろう、すずか、しょうの4人です。

全部で7人のグループで1212の山頂を目指しました。

スタート前にみんなで。妻と次男はロープウェーで先に上ります。

スタートしてすぐに蒼滝という美しい滝がありました。

そこで分かったのが、御在所岳花崗岩でできた山であること。

私はもっと土や草原の上を歩いていくのだと思っていたので、予想外に大変になりそうな予感。

長男も同じだったようで、表情が冴えません。

無理だ!ヤバい!!階段が長すぎるよ!など、ネガティブな発言が目立ちます。

お兄ちゃん、お姉ちゃんに人見知りをして、照れ隠しの部分もあります

美しい滝をみても、怖い表情はなぜ!?

もっと楽しいと思っていたのにそういわんばかりの表情です。

それでも標高の低い前半は土の上を歩くような場所も多く、枯れ葉の上を歩いていきました。

しかしそのシチュエーションで私たちを悩ませたのは蛭。

しょうとゆういちろうがその餌食となり、元気と体力を奪っていきました。

私も手のひらに2匹相次いでやってきて、すぐに払い落とします。

慎重に橋を渡る親子。昨日の登山で一番のお気に入りの写真です!

まだ前半で、蛭やクモの巣に悪戦苦闘していた辺り。

頂上までは3時間ほどと聞いていました。

滝で遊んだり、長男のペースに皆が合わせてくれたお蔭で、

2時間余りたった時に、3合目の看板。

大人たちがまだ10分の3かぁと嘆く中、不思議なことに長男のスイッチが入り始めます。

6合目までやってきた所で、1番の難所であるキレートという場所に到達しました。

要は岩場を鎖で下って行くのです。私自身も足がすくみそうな所で、

長男は先頭の加藤コーチにどんどん着いていきます。

こんな感じで難所を下って行く長男。

難所が終わっても次と巨大な岩場が続きます。

この頃になると、さらに自信を付けてきたのか、

抱っこされて登っていた岩の段差を自力で登ることが増えてきました。

足を置く場所をみつけるのが上手になってきましたし、鎖の使い方も慣れてきたのです。

親ながら成長のスピードに舌を巻きました。

大人も手こずる砂地を一生懸命登ります。

長男のベストショット。山登りの臨場感が伝わります!

8合目の休憩では、そろそろみんな行こうよと逆に急かすようになっていました。

結局5時間余りで、山頂の公園に辿り着きました。

私は上で待っていた次男と合流し、長男と妻はリフトで山頂まで移動します。

次男はリフトに乗れないため、家族全員での山頂は断念しました

最初の頃との表情の変化がすごい!良かったね!!

予定日より1カ月早く生まれてきて、で保育器に入れられていた長男。

ここまで逞しくなってパパは嬉しいぞ!!

そして加藤コーチはじめ、みんなが長男を支えてくれました。ありがとう!!

御在所岳が忘れられない山になりました。いつか富士山にも一緒に登ろうな!